「川崎を東南アジアのハブに」ビジョンマップ

Case

「川崎を東南アジアのハブに」ビジョンマップ

一人の経営者が長年温めてきた構想を、一枚の未来図に。

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概要

ご依頼LR小川会計グループ
制作時期2026年6月〜8月
サービスビジョングラフィックレコーディング(ビジョンマップ制作)
場面「川崎を東南アジアのハブに」というビジョンの可視化(A3・1枚)

背景・課題

「川崎を東南アジアのハブに」。これは、川崎で長く事業を営んでこられた経営者の方が、何十年も温めてこられた構想です。羽田空港のすぐ隣という立地を生かし、臨海部の広大な土地に、インドから太平洋の島々までさまざまな国の人と街が集まる玄関口をつくる——その未来の姿を、言葉や文章ではなく「一枚の絵」にして多くの人と分かち合いたい、というご相談をいただきました。

進め方

宮崎と川崎という距離のため、打ち合わせから納品まですべてオンラインで進めました。まずはZoomで構想を直接うかがい、過去に発行された広報誌のコラムなどの資料を読み込みます。そのうえで「何を・どこに・どう描くか」を一覧にした確認シートを作成し、国ごとのモチーフ(建築・乗り物・民族衣装)を写真つきで一つずつすり合わせ。要素が固まってからラフ、着彩、仕上げへと進みました。約2か月、途中経過を何度もお見せしながら形にしています。

制作物

手前には多摩川と羽田空港、川崎の工場地帯。空港と街をつなぐ鉄道が伸び、その先の広大な用地には、インド・東南アジア・オセアニア・太平洋島嶼国それぞれの街並みが広がります。寺院やモスク、水上の家、島のリゾート、そして各国の近未来的なビル群。奥には港と高層ビルが連なり、上空の地球からは各国へ航路が伸びています。「どこか一つの国の話」ではなく、多様な人と文化が集まってくる玄関口としての川崎を、一枚で見渡せるように構成しました。

「川崎を東南アジアのハブに」川崎の未来を描いたビジョンマップ

活用と成果

A3・フルカラーで、日本語版と英語版、それぞれ文字あり・文字なしのバージョンをご用意し、PNG・JPEG・PDF・AIデータで納品しました。手に取って読める大きさで配ることも、拡大して掲示することもできます。長く言葉で語られてきた構想が、目で見て共有できる一枚に。

細かな要望や修正へ丁寧にご調整いただき、おかげさまで素晴らしいビジョンマップを受け取ることができました。完成版は更に緻密なイラストとあたたかみのある作品で、イメージの広がる素敵な仕上がりに感激しております。

— LR小川会計グループ ご担当者様

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